予防接種

予防接種

インフルエンザ予防接種について

インフルエンザ とは、インフルエンザウイルスの感染によっておこる病気です。インフルエンザの主な症状としては、高熱(38℃以上)や頭痛、筋肉痛、全身倦怠感などの全身症状とのどの痛み、咳や痰などの呼吸器の急性炎症症状などがみられます。インフルエンザ は通常のかぜ と比べ、症状が重く、全身症状も顕著に現れます。また、潜伏期間が短く感染力が強いことも特徴で、毎年、流行期の11月下旬から3月上旬にかけては多くの方がインフルエンザにかかっています。インフルエンザに感染しない為には、インフルエンザの予防接種をすることが重要です。

インフルエンザと一般的な“かぜ”との違い

インフルエンザ 一般的な風邪
発症急性 徐々に
高熱(38~40℃) 37.5前後
症状頭痛、寒気、全身の倦怠感、咳など 咳、鼻水、鼻づまりなど
筋肉痛ある ない

<接種対象者>

当院では小学生以上の方のみ対象とさせて頂きます。

<費用>

3,500円(診察料・税込み)

※13歳以上の健康な方は1回接種です。

<予防接種開始時期>

毎年10月頃を予定しています。詳しくは当院までお問い合せ下さい。(予約制です。)

<インフルエンザの発生状況>

インフルエンザは、通常毎年冬の時期(11月から2月ごろ)に発生し、全世界に分布しています。

<インフルエンザウイルスとは?>

インフルエンザウイルスは、A、B、C型に分類されますが、さらにA型にもアジア型、香港型、ソ連型があります。これはウイルス表面の2種類の突起のヘムアグルチニン:H.ノイラミニダーゼ:Nで分けます。 アジア型ならH2N2,香港型ならH3N2などで、抗原性はその年その年によって変動します。

<インフルエンザの検査>

外来ですぐにインフルエンザの検査ができる検査キットをご用意しています。

  • 鼻の奥の粘膜液を綿棒で採り検査します。
  • 約15分で結果がわかります。
  • 一般的には、抗ウイルス剤を服用してから1~2日で解熱します。
  • 解熱剤を使用することは避けましょう。

<インフルエンザの予防について>

  • インフルエンザを予防するには、インフルエンザワクチンを接種することが大変重要です。
  • マスクを着用しましょう。罹患した人では、咳やくしゃみの飛沫から他の人にうつす二次感染防止にも効果的です。
  • 帰宅後の手洗い・うがいは日頃から習慣にしましょう。

※子宮頸がん予防接種は控えさせていただきます